東洋エアゾール工業
の特長
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- 東洋エアゾール工業の特長
70年以上続く
もの作り力
国内シェア30%
当社は1953年にエアゾール製品の受託充填（エアゾールOEM）および技術サービスを専門に行う日本最初のエアゾールローダーとして創業し、1978年にはノンエアゾールの受託製造も開始いたしました。
業界の先駆者として、長年の経験とノウハウを活かし、また受け継ぎ、お客様と共により豊かで快適な生活を実現する製品を提供し続けています。
国内で年間約5億本が生産されるエアゾール製品。そのうち3本に1本は、私たちが手がけた製品です。
国内にエアゾール製造が可能なメーカーは約30社ある中、当社は業界トップクラスの生産キャパシティーと技術力で国内シェア30％を誇ります（2025年3月時点）。
安心と品質で選ばれ続ける確かな理由があります。
業界一、年間約
1億5,000万本の
エアゾール生産体制
当社は約160社（2025年3月時点）との取引実績を持ち、年間約1億5,000万本のエアゾール製品を生産可能な体制を整えています。国内に3つの生産拠点を構え、幅広い容器や製剤に対応できる充実の設備を完備。厳格な品質管理のもと、業界屈指の生産性と安定した供給力で、お客様の多様なニーズに応えています。
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- ISO14001、ISO9001認証取得
- 多様な容器（ボトル、パウチ、チューブ）に対応したノンエアゾール製品に特化した生産工場
- 真空乳化釜により高粘度原液の調合に対応可能
- 危険物処方の生産が可能な生産棟・生産設備保有
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- ISO14001、ISO9001認証取得
- 人体用品の生産メインのエアゾール製品生産工場
- バルブ生産設備保有
- 研究開発部も併設
- 二重構造容器、BOV生産設備保有
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- ISO14001、ISO9001認証取得
- 最新鋭の設備で人体用品、殺虫剤、塗料を生産
- エアゾール医薬品専用の生産棟、調合設備、充填設備保有
- DUALバルブ、DUAL生産設備保有
- 二重構造容器生産設備保有
エアゾールの
スペシャリストとして
お客様の希望を叶える
開発体制
お客様の「こんな製品を実現したい」という想いに応えるため、私たちは常に技術革新に挑んでいます。ワンプッシュで2種類の中身を同時に噴射できる世界初のエアゾールシステム「DUAL」など、独自技術による革新的な製品を多数開発。発想をカタチにする技術力と提案力が、当社の誇りです。
当社は、エアゾール業界でトップクラスの研究開発体制を誇ります。自社の研究所では、製剤開発から容器設計、安全性評価まで一貫して対応可能。多様なニーズに応える技術力とスピードで、お客様の製品開発を強力にサポートします。常に革新を追求する姿勢が、業界をリードする原動力です。
東京大学、信州大学、城西大学、東海大学、同志社大学との連携実績。
当社は大学との産学連携を積極的に推進し、次世代の製品開発や技術革新に取り組んでいます。最先端の知見と当社の技術力を融合することで、新たな価値創出を実現。高機能・高付加価値な製品開発を通じて業界の未来を切り拓いています。