エアゾールについて

高圧ガス保安法の警告注意表示

エアゾール製品は、噴射剤に液化ガスを使用している場合、法令により、警告・注意表示を記載することが決められています。
またその記載内容は、2重構造容器であるか否か、内容物が可燃性であるか、噴射剤に可燃性ガスを使用しているか否かによって次の6種類となります。噴射剤に圧縮ガスのみを使用したエアゾール製品は、日本エアゾール協会の自主基準による注意表示を行なう必要があります。

使用中噴射剤が噴出する構造のもの

火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められるもの又は噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの
火炎長試験による火炎が認められるもの又は噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの

使用中噴射剤が噴出しない構造のもの

火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの

上記警告・注意表示の簡易版をダウンロードできます。

  • PDF版ダウンロード

枠外に示す方法の例示をダウンロードできます。

  • PDF版ダウンロード

※こちらの内容は、高圧ガス保安法施行令関係告示の内容より引用しております。

  • ページの先頭へ

表示上の注意

表示に当たっての注意事項は次のようになります。

image

  • 枠を設け、白地に黒色の文字等鮮明に表示を行う
  • 甲欄は当該枠内に赤地を設け白色の文字で表示
  • 甲欄:容器の内容積が200cm2 以上 → JIS Z8305に規定する16ポイント以上(ひらがなは8以上)容器の内容積が200cm2 未満 → 12ポイント以上(ひらがなは6以上)の大きさ
  • 乙欄:容器の内容積が200cm2 以上 → JIS Z8305に規定する8ポイント以上容器の内容積が200cm2 未満 → 6ポイント以上の大きさ
  • 赤色の文字

image

  • 「火気を使用している室内で大量に使用しないこと。」の部分は、屋外で使用されるエアゾールであって表示する枠の外に「室内で使用しないこと。」と明瞭に表示されているものにあっては、省略することができる。
  • 「火気等」の部分は、ストーブ、ファンヒーター等製品の使用される環境に応じた具体例を表示することができる。
  • 「度」の部分は、「℃」と表示することができる。
  • 「使用するガスの種類」の部分は、液化石油ガス、ジメチルエーテル等使用するガスの具体的名称を表示することとする。なお、名称は略称で表示することができる。

※こちらの内容は、高圧ガス保安法施行令関係告示の内容より引用しております。

ラベル全体と表示枠内の色の差が鮮明に異なれば特に枠で囲む必要はない。

image

image

枠の形は正方形又は長方形とし、鉤形などは読みにくいため避ける。
「高温に注意」又は「火気と高温に注意」は、同一赤地枠内に記載する。

image

image

容器全体が有色の場合、警告表示が一目でわかるように表示されていること。

image

image

甲欄の赤地の色は、出来る限り赤に近づけること。
甲欄の文字の白色は、出来る限り白に近づけること。

image

image

前文と各注意事項は、容器内容積が100mL以上の場合、行を改めて記載する。

image

各注意事項は続けて記載してもよい。この場合各注意事項の間は句読点を付すか一字開ける。

image

各注意事項の前に付してある番号は、例えば、一、1、l.、①、又は ○、●、・、などの記号を用いても良い。

image

image

※こちらの注意事項は、エアゾール製品表示要領 (1997.9.30 日本エアゾール協会)より引用しています。

使用中噴射剤が噴出する構造のもの

エアゾールの種類 表示すべき事項
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの 高温に注意 高圧ガスを使用しており危険なため、下記の注意を守ること。
一 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
二 火の中に入れないこと。
三 使い切って捨てること。
高圧ガス:使用するガスの種類
火炎長試験による火炎が認められるもの又は噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの 火気と高温に注意 高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
一 炎や火気の近くで使用しないこと。
二 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
三 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
四 火の中に入れないこと。
五 使い切って捨てること。
高圧ガス:使用するガスの種類

使用中噴射剤が噴出しない構造のもの

エアゾールの種類 表示すべき事項
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しないもの 高温に注意 高圧ガスを使用しており危険なため、下記の注意を守ること。
一 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
二 火の中に入れないこと。
高圧ガス:使用するガスの種類
<二重構造容器につき捨て方注意>
ガスが容器内に残る構造であるため、枠外に示す方法によりガスを排出してから捨てること。
火炎長試験による火炎が認められないものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの 火気と高温に注意 高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
一 炎や火気の近くで使用しないこと。
二 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
三 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
四 火の中に入れないこと。
五 使い切って捨てること。
高圧ガス:使用するガスの種類
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用していないもの 火気と高温に注意 高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
一 炎や火気の近くで使用しないこと。
二 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
三 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
四 火の中に入れないこと。
高圧ガス:使用するガスの種類
<二重構造容器につき捨て方注意>
ガスが容器内に残る構造であるため、使い切った後、枠外に示す方法によりガスを排出してから捨てること。
火炎長試験による火炎が認められるものであって、かつ、噴射剤として可燃性ガスを使用しているもの 火気と高温に注意 高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
一 炎や火気の近くで使用しないこと。
二 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
三 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が四十度以上となる所に置かないこと。
四 火の中に入れないこと。
高圧ガス:使用するガスの種類
<二重構造容器につき捨て方注意>
ガスが容器内に残る構造であるため、使い切った後、火気のない通気性の良い戸外で、枠外に示す方法によりガスを排出してから捨てること。
  • ページの先頭へ